冬の寒さも厳しくなってきましたが、
みなさま、お元気に過ごしていますか?
「よみかる」冬号に掲載されましたので、お知らせいたします。
雛祭りの飾りに使う「つるし飾り」を作るお教室での風景が、
今回の表紙を飾っています。
一つのつるし飾りを作るのには、何と1年半もかかるのだとか。
素材から、とことんこだわって、一針一針丁寧に、
ゆっくりと時間をかけて、自分の作品を作り上げる。
手間暇を惜しまず、すべて自分の手で作るということは、
今、とても、大切なことのように感じられますね。
さて、今回より、「よみかる」の読売不動産のページは
「リフォーム日記」から「住まいの教室新聞」へと
新しく変わりました。
「住まいの教室新聞」では、
大切な我が家に永く、
安心して住み続けるための知恵や知識を
お届けしていきます。
第1回目は、
住まいの安全と耐震について。
地震に備えて、
家を安全にするためには、
家を安全にするためには、
手間暇を惜しまず、
適切な時期に点検をしたり、修理をしたり
適切な時期に点検をしたり、修理をしたり
維持管理をきちんとしておくことが一番大切なことです。
ものづくりも、住まいづくりも、
同じく、手間暇を惜しまず、丁寧に行うことが必要なのですね。
それから、「住まいの教室新聞」でも掲載していますが、
読売不動産では、だれにでも簡単にできる
「耐震チェック表」を用意しています。
ぜひ、安全性について確かめておきたい、という方は、
お気軽に、お問い合わせくださいね。
フリーダイヤル0120-434341
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