2012年12月7日金曜日

よみかる2012冬号に掲載

冬の寒さも厳しくなってきましたが、
みなさま、お元気に過ごしていますか?

「よみかる」冬号に掲載されましたので、お知らせいたします。


雛祭りの飾りに使う「つるし飾り」を作るお教室での風景が、
今回の表紙を飾っています。

一つのつるし飾りを作るのには、何と1年半もかかるのだとか。
素材から、とことんこだわって、一針一針丁寧に、
ゆっくりと時間をかけて、自分の作品を作り上げる。
手間暇を惜しまず、すべて自分の手で作るということは、
今、とても、大切なことのように感じられますね。

さて、今回より、「よみかる」の読売不動産のページは
「リフォーム日記」から「住まいの教室新聞」へと
新しく変わりました。

「住まいの教室新聞」では、
大切な我が家に永く、
安心して住み続けるための知恵や知識を
お届けしていきます。

1回目は、
住まいの安全と耐震について。


地震に備えて、
家を安全にするためには、
手間暇を惜しまず、
適切な時期に点検をしたり、修理をしたり
維持管理をきちんとしておくことが一番大切なことです。

ものづくりも、住まいづくりも、
同じく、手間暇を惜しまず、丁寧に行うことが必要なのですね。

それから、「住まいの教室新聞」でも掲載していますが、
読売不動産では、だれにでも簡単にできる
「耐震チェック表」を用意しています。
ぜひ、安全性について確かめておきたい、という方は、
お気軽に、お問い合わせくださいね。

フリーダイヤル0120-434341

 

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